「脱力の快感」で運動をラクに習慣化

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運動を習慣化したいなら「脱力の快感」を利用する🍓

運動で一番気持ちがいい瞬間は運動の後、力を抜いた時。

この脱力の時間をしっかり意識して気持ちよさを味わいきる。

そうすることで自然と「また運動したい」という気持ちになってしまい、結果的に運動が続けられる。

要は運動の快感に自分を依存させればいい。

運動不足の女性には難しい運動の習慣化

女性は特に男性に比べて、きつい運動の瞬間には「こんなに運動してる私ってステキ!」みたいな思考にはなりづらいと思う。

もちろん、元々運動が好きなタイプの女性は違うと思うけど。

これまで運動の習慣があんまりなかった人の話ね。

だって、きついもんはきつい。

むしろ「太ってるから痩せなきゃ」とか「健康のために動かなきゃ」とか、今の自分に足りないと思える部分に意識が向いて、もう運動自体にイヤなイメージが連動してこびりついてしまう。

だから当然続かない。

運動で気持ちよさを感じるには「脱力」に注目

なのでとにかく「気持ちいい瞬間」に期待して、そこに全力で意識を向ける。

最初のうちは特にこの気持ちいい脱力の時間をたくさん増やした方がいい。

例えばヨガやストレッチなら、ポーズをした後が大切。

脱力してその余韻に思う存分浸っていく。

集団のレッスンとかだとこうはいかないと思うから、運動はとりあえずひとりではじめるのがいい。

試しに両腕を上にぐーっと伸ばしてのびをしてみて。

寝てても立ってても座っててもいい。

思う存分伸び切ったら、腕を下ろして上半身の力をぬいて脱力。

できるだけ時間とか気にせず思う存分に力を抜ききる。

もっと運動しなきゃとか、次は別の部分を伸ばさなきゃとか、考えなくていい。

なぜならもっと運動するために今は「脱力の快感」を覚えているところだから。

運動の習慣化は長期戦🍓最初から無理は絶対に禁物

最初から無理にたくさん運動する必要はない。

むしろ強すぎる刺激は禁物。

快感より苦痛が勝ってしまうと結局やりたくなくなっちゃうんだから。

私も全く運動の習慣がなかった。

学生時代からクラスで一番足が遅くて体育が嫌い。そのまま30代になったわけで。

重い腰を上げて軽いストレッチからはじめて、散歩をするようになり、ようやく走れるようになった。

ここまで3年くらいかかってる。

こんなに時間がかかったのは「脱力の快感」に気づいてなかったから。

もっと早くこのポイントに気づいていたら習慣化するのがもっと楽になってたと思う。

運動の習慣化が豊かさにつながっていく

運動ができる健康な身体がある。これって本当に豊かなこと。

運動を継続して心地よい身体を維持することは、豊かさをより深く感じられることにも繋がっていくんだよね。

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自己肯定感ゼロ、貯金なし、10年彼氏なし、三流大卒後、転職10回以上――気づけば30代で毎日憂鬱なフリーター暮らし…
ネガティブすぎて、どんな自己啓発も効かなかった私、現在は愛するパートナーとの幸せな暮らしや、心からやりたいことに挑戦できる充実した人生を叶えました💞

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