忖度なしでメディアをつくれる。私がアフィリエイトを愛する理由

自己紹介
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アフィリエイト報酬を紹介料だと言う人がいるけれども、私はそうは思ってない。

アフィリエイトってそもそも、成果報酬型の広告だったはずなんだ。

報酬を1円でも多くもらうため、稼ぐためなら何書いてもいい、何やってもいい、って考える輩がいるからなんか変になる。

クズみたいなコンテンツが量産されて、情報リテラシーがない読者はそれに振り回される。

でも、それも日本が資本主義を採用してる時点で、仕方ないことなのかもね…。

でもアフィリエイトってね、本当に本当に素晴らしい仕組みなの。

特にクリエイターや物書きにとっては最高。

それを今から説明するね。

資本主義の仕組みとメディアの限界

私はもともと、雑誌や新聞の記事を書く仕事をしていた。

取材は楽しかったし、私にはこの仕事がすごく向いていて、天職だと今でも思う。

だけど、本当に心底嫌なことがあった。

それは、ウソを書かないといけないこと。

雑誌や新聞の主な収入源は広告だ。

スポンサーを持ち上げる記事を書かないといけない。

食べたことのない料理をさも美味しいかのように書き、受けたことのないサービスを絶賛する。

もしかしたら美味しい料理かもしれないし、いいサービスかもしれないよ?

だけど、私には分からない、確信がない。

特に一般用医薬品にかんする記事を書くとき、すごく違和感を感じた。 

薬の売上をあげるための記事を書くのってなんか変。

医薬品なんて本当に必要な人に届きさえすればいいのに、こんなにPRする必要ある?

そういう小さな違和感が積み重なっていく。

でも、どうしようもない。

書くことを仕事にする限り、スポンサーが喜んでお金を出してくれる記事を書く必要があるんだ。

スポンサーに忖度しながら、読者にも読まれる記事。

この力加減も難しい。

最近、テレビや新聞、オールドメディアが権力に忖度してウソばかり流布している…という論調が流行りだしたよね。

メディアがわの人間からしたら、そんなの当たり前だ…そうしないとこっちは商売にならないんだから。

資本主義は、お金を先出しする人が偉いのだ。

(ちょっと悲しいけど日本が資本主義を採用している限りこの流れに抗えない)

テレビもスポンサーが広告費を先出ししてるから、視聴者は無料で観れる。

そして、スポンサーがみせたいものを観させられることになる…

ジャーナリズム的なものなんて、最初からないってこと。

私はそういうメディアの仕組みが本当に嫌になっていた。

アフィリエイトがくれた3つの自由

そんなとき、アフィリエイトに出会ったんだ。

画期的な素晴らしい最高の仕組みだと思った。

これなら個人で、誰にも忖度せずにメディアをつくれる。

私はこの仕組みに、めちゃくちゃ感動した。

その感動ポイントを3つに集約して説明するね。

営業がいらない

まず、アフィリエイトは広告をとってくる営業の人間がいらない。

従来のメディアは営業の人が必要だった。

メディアで稼ぐためには「うちの媒体に広告出しませんか?」」って営業かけないといけない。

アフィリエイトはそれが必要ない。

広告を載せるだけなら、広告料が発生しないからだ。

一般的にはASPと呼ばれるアフィリエイト広告をとりまとめてるサイトに登録して、自分の好きな広告を選ぶだけ。

そのリンクをブログとかSNSにはっとけば、広告を載せられる。

アフィリエイトの仕組みにより、個人でのメディア運営を仕事にするハードルが格段に低くなった。

メディアが広告主を選べる

このようにアフィリエイトでは、メディア側が広告を選ぶことができる。

広告主は顧客ではなく、ビジネスパートナー。対等な立場だ。

そして、自分が設置した広告リンクから商品が売れたときのみ報酬が発生する。(一部クリックだけで発生するものもある)

もちろん報酬は広告の出稿主から支払われるわけだけど、結局、売上の一部…みたいな形になる。

だから、ある意味でアフィリエイターのスポンサー(お金を先出ししてる人)は読者や視聴者ってことになるよね。

お金を出してない広告主には忖度せず、全力で読者や視聴者が喜ぶ、役に立つ記事を書くことができる。

ここにこだわりが強いクリエイター気質の人ほど、アフィリエイトの仕組みはうれしい。

そもそも、広告主に忖度してあることないこと書かなきゃなんないような広告は、最初から載せなければいいからね。

だから私は自分が実際に使っているものや、体験していること。

本当にオススメしたいものの広告だけしか取り扱わない。

今はメディアの立ち上げ時期だから、提灯記事(広告につなげる動画)が多くなってしまうけれど、私が自信をもってオススメする、視聴者の人生や、ひいては世界がよくなるって思えるものだからこそ、熱量をもって記事(動画)にする。

そんで、ある程度アクセスが増えて仕事としてお金が回るようになってきたら、需要がなくても自分が発信したいこととか、完全にお遊び的な動画を増やしてもいいかもしれない。

誰も損しない

このようにアフィリエイトのメリットをちゃんと理解して、メディア側が誠実に利用すれば、誰も損をすることがない。

従来の広告ではメディアが広告費を全て先出しするため、かなりお金をかけたのに全然商品が売れない…というリスクもあった。

だけど、アフィリエイトは売れたら払う、でOK。

メディアは労力を先出しするリスクはあるけど、前述のように広告主と対等な立場だ。

自分の理念と合わないものや、売れないものはいつでも切れる。

視聴者はこれまでどおり、広告を見て、欲しいって思ったら買えばいい。

別に買わなくても無料で見れるコンテンツはいっぱいあるし。

できれば視聴者にもアフィリエイトの仕組みを理解しておいてもらいたくて、この記事を書いた。

「どうせ買うなら、ぜひともちゃに広告収入が入ってほしいぜ」って、思ってもらえるようなメディアをめざしたいからね。

私がアフィリエイトで飯を食いたい理由

「そんなに書くのが好きなら、趣味でやればいいじゃん」

と、思う人もいるかもしれない。

でも、私の場合はちょっと違う。

実は、書くことが“好き”ってほどでもない。

ただ、人より少し得意だった。

そして、正直に言えば――本当にこれしかできなかった。

ライターや記者の仕事をやめてから、私は10回以上も転職した。

営業、事務、コールセンター、工場作業、トラックドライバー…思いつくものは片っ端から挑戦。

けれど、どれも続かなかった。
やっぱり私は、メディアを作って広告収入を得ることでしか生きていけないんだ、と痛感した。

もちろん、アフィリエイトを知ったときは「これだ!」と思った。

だけど、実際は何年もブログやSNSに挑戦しては挫折の連続。

自分ひとりでメディアを立ち上げて、売上を作るのは簡単じゃなかった。

原因はたくさんあると思う。
でも一番の理由は――自分の実力を過大評価していたこと。

「アフィリエイトなんかしなくても生きていける」
「仕事なんて他にもいくらでもある」

学校卒業してすぐ出版社に就職して、自分の得意分野を仕事にできたから、勘違いしてた。

他のことだって同じくらいできるはずだって。

でも、10回以上の転職を繰り返した末に、ようやく認めざるを得なかった。

あ、私にはこれしかないんだ。

メディアをやるか、それとも旦那に養ってもらうか。
二択だった。

幸い素晴らしいパートナーにめぐりあえたので、私は養ってもらいつつ、メディアもやることにした。

「メディアをやりたい」から始める自由

私みたいに「本当はつくることしかできない」クリエイターって、実はけっこう多いと思う。

一見、社会に順応してうまく生きてるけど――

やっぱり創作したい気持ちを捨てきれない。
だから違和感を抱える。

「もっとできることがあるんじゃないか?」

「このままの人生でいいのかな?」

もし時代がもっと厳しくて、生きるだけで精一杯だったら、こんな違和感は生まれなかった。

今の日本は、不況や重税、社会不安は多くてもまだまだ安全で豊か。

そうじゃない国に比べたらかなり選択肢がある。

そのひとつが「自分のメディアを立ち上げる」ということ。

アフィリエイトの仕組みのおかげで、それは一部の人だけの夢物語じゃなく、誰でも挑戦できる現実になった。

もちろん、メディア運営は想像以上に大変だ。

商品を売るためにSNSをやる人も多いけど、営業のほうが得意な人は、SNSなんかに力入れないほうが効率的に時間を使えるし、稼げると思う。

でも、商品を売りたいというより「メディアをやりたい!」というクリエイターなら、アフィリエイトをどんどんやったらいい。

私自身も「稼がなきゃ」「売らなきゃ」から「メディアをやりたい」に切り替えた瞬間、すごく楽になって動けるようになった。

クリエイターはメディアをやるために稼ぐ。
自分の創作物で生きるために広告を載せる。

――それでよかったんだ。

YouTubeで見えた可能性

…とかなんとか偉そうに語ってきたけど、正直いまの私、ぜんぜん稼げてないから、ぜんぜん説得力ないよね。

でもYouTubeを始めてから、これまでのどのメディアよりも最短最速でアクセスが伸びてる。

それは私の覚悟が決まったこと、コミュニティとの相性、そして「これなら売りたい」と思える商品に出会えたことが大きい。

だからこそ言いたい。

一緒にYouTubeやろうよ

私も最初はやるつもりなんてなかった。

動画を作る習慣もなかったし、前にYouTubeに一度挑戦して失敗もしてる。

けどやってみて分かったのは――

YouTubeは参入障壁が高いぶん、可能性がめちゃくちゃ大きいってこと。

長尺動画を1本作れば、ショート動画に切り出したり、台本をブログに載せたり、音声だけ配信したり…
他のSNS全部に転用できる。

これが本当に便利で、アクセスの広がり方も段違いだった。

しかも、YouTubeなら「始めたから見て!」って家族や友達に言いやすい。

みんな普段からYouTube見てるのでたいてい見てくれるし。

アルゴリズムの変化も追い風で、小さなチャンネルでも露出されやすくなってるみたい。

そして私みたいな物書きこそ、もっと動画で語るべきだと思う。

このあいだ、直木賞作家がテレビで話しているのを見て「こんな人の本だったら読んでみたいな」と思った。

言葉の裏に“人”が見えると作品も輝く。

だから、YouTubeはメディアで飯を食いたいクリエイターにとって、まだまだ大きいチャンスがあるってこと。


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YouTubeはしんどさもあるけど、そのぶんやりがいも楽しさもある。

難しそうに思えるけど、仲間と一緒に挑戦すれば、案外できるようになるから。

まだまだ一緒に夢見ていこうよ。

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記者プロフィール
ともちゃ

現在YouTubeでの発信に力を入れています!
自己肯定感ゼロ、貯金なし、10年彼氏なし、三流大卒後、転職10回以上――気づけば30代で毎日憂鬱なフリーター暮らし…
ネガティブすぎて、どんな自己啓発も効かなかった私、現在は愛するパートナーとの幸せな暮らしや、心からやりたいことに挑戦できる充実した人生を叶えました💞

私が伝えたいのは
「絶望のどん底から人生を激変させた実践法」

恐れやネガティブ感情を解決し、自己肯定感を育みながら “あなただけの魅力” に気づく。
このブログが自分らしい人生を取り戻すヒントになれば幸いです!

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📘発信内容
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・小さな行動を続けるコツと内面の整え方

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