こんにちは!
当ウェブサイト、カフェラテマガジンをご訪問くださいまして、誠にありがとうございます。
編集部のTomoyoと申します。
編集部と言ってますが、一人です
この記事ではカフェラテマガジンの編集スタンスと、カフェラテマガジンにおけるカフェラテの定義、について記載しておきます。
かんたんに説明しますので、しばしお付き合いください
カフェラテマガジンにおけるカフェラテとは、濃ゆいコーヒーにたっぷりミルクを加えた飲み物
こちらの記事でも言及していますが、今日、カフェラテといえばコレ!という明確な定義を行うことが難しい状況です。
とにかくミルクを入れたコーヒーがカフェラテ!というのも乱暴すぎるので、カフェラテマガジンでは下記のように定義することにします。
【定義1】濃ゆめのコーヒーにたっぷりのミルクを加えた飲み物はカフェラテ
カフェラテマガジンでは、ベースがエスプレッソだろうが、ドリップコーヒーだろうが、インスタントコーヒーだろうが、そのままでは飲めないくらいの濃ゆめのコーヒーにミルクをたっぷり入れた飲み物はカフェラテと表記します。
ミルクの形状も問いません。
ただのホットミルクでも、スチームドミルクでも、フォームドミルクでも、冷たいミルクでも、カフェラテと表記します。
特別にカプチーノとか、マキアートとか、フラットホワイトとか記載する必要のあるものはそのように表記します。が、基本的にこれらの用語は商品名またはレシピ以外では使用しない方向です。
しかし、カフェラテ内の構成がわかる場合にはできるだけ、詳しく表記するよう努めます。
このコーヒーはエスプレッソマシンで抽出した本格的なラテで〜、ふわふわのミルクが…とか、できるだけ詳細な情報をお伝えできるように頑張ります!
【定義2】商品名にカフェラテ、と書いてある場合はカフェラテ
商品名としての記載の場合は、成分がなんであろうが、その商品の正式名称に従います。
極端な話、コーヒーが一切入ってなくても、商品名にカフェラテと書いてあるならカフェラテと記載します。
カフェオレ、カプチーノ、マキアート、フラットホワイト、なども同様です。
しかし、この場合も【定義1】と同様に、成分をできるだけ、詳しく表記するよう努めます。
読者の皆様により正確な情報をお届けしたいです!
カフェラテマガジンの記事はライトなコーヒーファン向け
さて、カフェラテマガジンの編集方針をかんたんにお話しします。
当ウェブサイトのコーヒー関連記事では、カフェラテ(もどきを含む)を毎日、お家でも、安く、かんたんに飲みたい人向けに記事を編集しています。
カフェラテってとってもおいしくて大好きだけど、家で本格的に飲むならエスプレッソマシンを買わないといけないし、そんなの置く場所ないし、ミルクを泡だててる時間も余裕もないし、メンテナンスもめんどくさい、だからと言ってカフェに行って毎日買うお金もないし…
でもなんとかして毎日飲みたい!
そんなあなたにお届けする内容になっています。
なので本格派のコーヒーマニアの方には少々物足りない記事ばかりだと思います。
ご了承くださいね。
私もカフェラテが大好きで、とにかくなんとかして毎日ラテを飲みたいんです。
厳密にはラテと言えなくてもそれっぽいもので構わない。
濃ゆいコーヒーと、濃厚なミルクのバランスを楽しみたいんです。
カフェラテマガジンは、めんどくさがりなカフェラテファンのライフスタイルを応援します!
と、いうわけでカフェラテマガジンでのカフェラテの定義も、濃ゆめのコーヒーにミルクをたっぷり入れた飲み物と、なっているわけなんです。
そんなカフェラテマガジンの方針に共感していただけましたら、ぜひ末長く、お付き合いくださいませ。
レビュー記事を読むとき参考にしてほしい編集部の味の好みについて
食品のレビュー記事はどうしても私の味の好みが反映されてしまいますので、出来るだけ記事内にも私の好みを明確に記載するようにはしてます。
ものすごく舌の肥えた人じゃないので、すいません。
好みが合うなって方は、私のレビューをある程度、信頼していただると思います。
参考までにこちらにも書いておきますね。
ラテは無糖・濃厚なミルク・泡はどうでもいい
基本的にすごく甘いやつが飲みたいとき以外は、カフェラテの無糖を好んで飲みます。
ミルクの味がしっかりして、コーヒーの香りが芳醇なものが好きです。
ミルクの泡はあってもなくても、正直どうでもいいと思っています。
コンビニコーヒーはセブン派。
好んでカフェラテを注文する地元福岡のカフェはマヌコーヒーです。
コーヒーはブラック・酸味派
単純なコーヒーはあんまり飲まないんですが、飲むときはブラックです。
ミルクも砂糖も入れません。
酸味のあるスペシャルティコーヒーが好きです。
手軽にスペシャルティコーヒーが楽しめる地元福岡のロースター・ハニー珈琲を溺愛しております。
こんな感じです。
よかったらSNSやコメント欄で気軽に絡んでくださいね!
最後までお読みくださり、ありがとうございました。
今後とも何卒、カフェラテマガジンをよろしくお願いします!
コーヒー関連以外の記事も充実してきたので、興味があったら見てみてください。
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