「パートナーや家族、大切な人のために、お金と時間の自由がほしい」
でも、どうしたらいいか分からない
── そんなあなたに、LBSはぴったりの場所かもしれません。
こんにちは、ともちゃです。
私は今、尊敬するメンターが主宰する招待制、審査制のビジネスコミュニティ「LBS(リバタリスト村ビジネスサロン)」を活動拠点にしています。
まずは、LBSのプレサロンへの無料招待状をご案内させてください。
(※リンクから無料で参加可能)
LBSってなに?
LBSは「情報発信・コンテンツビジネスで幸せになる人を増やす」ことをビジョンにした実践型オンラインサロンです。
ここには、
- 表現や発信を仕事にしたい
- お金も時間ももっと自由になりたい
- 自分だけじゃなく、他の人も自由にしたい
そんな熱い想いを持った、優しい仲間たちが集まっています。
なんで優しい人ばかりなのかというと、LBSで大事にしているのは、 ただ稼ぐことだけじゃないからです。
情報発信を武器に世界をより良くするための“新しい働き方”を広めることを目指しています。
主宰やメンバーにも愛妻家、パートナーや家族を大切にする人が多く、本当に優しい、愛の雰囲気にあふれたコミュニティです。
私がLBSに惹かれた理由
かつての私は
「彼ともっと一緒に楽しく過ごす時間とお金の余裕がほしい」
と思いながらも、 うまくいかない現実に何度も挫折してきました。
ライター、転職、副業、講座ビジネス…… どれも頑張ったけど、収入は伸びず、心は疲弊。
そして気づけば、また安定を選び、正社員へ。 だけど結局、体力も時間も余計に奪われていって…。
「こんな人生もう嫌だ」
そんな時、出会ったのがLBSの主宰者の言葉でした。
「自由に生きながら他人も自由にする」
この思想に触れたとき、 ずっと探していた“生き方の希望”に出会ったような感覚がありました。
私にとっての”自由”とは
私が手に入れたい自由は、
お金の自由:お金に縛られずに生きられる力
時間の自由:好きな人と、好きな時間を過ごせるゆとり
心の自由:自分を理解し、どんな自分も否定せず、まるごと愛せる在り方
そして、この3つの自由を一緒に育んでいきたい相手がいます。
それが、私の愛するパートナー。
だからこそ、私は “ふたりのビジネス”で人生をつくっていく選択をしました。
LBSに入って変わったこと
LBSには、「ビジネス=人格や意識を成長させる手段」と考える人が多く集まっています。
私自身も、入ってわずか2週間で、
セルフイメージが変わり
行動が変わり
見える世界が変わってきました。
初めはビビって何もできなかったけど、 メンターや仲間の投稿、言葉に触れて
「私も世界を自由にする、この一部になりたい」
と強く思い、そのためのビジネスを構築する行動ができるようになったんです。
環境は、セルフイメージを変える
私が何度も挫折した最大の原因は、
「どうせ私なんて…」
という無意識の自己否定でした。
でも環境が変われば、思考が変わる。
思考が変われば、行動が変わる。
行動が変われば、人生が変わる。
これを本気で体感できる場所、それがLBSなんです。
プレサロンでできること
- 主宰者や運営のライブ配信を視聴できる
- 月2回の報告会内ミニセミナーが一部見られる
- LBSの雰囲気や実際の活動をのぞき見できる
まずはこのプレサロンで、LBSの世界観を感じてみてください。
プレサロンの内容も濃いものになっており、本サロンに参加している私でもアップされた情報は必ず見に行くほどです!
無料でも受け取れるものは大きいですよ!
(※無料で参加可能)
私からの特別招待特典
今回、このページから「LBSプレサロン」への無料招待状を受け取ってくれた方には、特別な特典をお届けします。
特典1 お金の本質がわかる本
それは――私の人生の転機となった “ある本” 。
この本は、お金やビジネスの本質について
「スピリチュアルでありながら、地に足のついた」
驚くほど論理的で納得感のある内容でした。
私自身、それまで漠然と感じていた
「お金は汚いもの」
「稼ぐことに罪悪感がある」
といったブロックを、音を立てて崩してくれたんです。
この神本が無料でもらえるリンクも、特典としてお送りします!
私のメンター(LBSの主宰者)が提供する
「知る人ぞ知る」7つの学びコンテンツ。
その中のひとつが、この本なんです。
お金のブロックを溶かして、人生に変化をもたらすこの本をまだゲットしていない人は、こちらも必ず受け取って下さいね!
特典はメールでお届けしますので、必ずメールボックスを確認してください✨
私のGmailアドレスから送信します!
受信フォルダにないときは、迷惑メールに入ってないか見てみてください。
見つからないときは、気軽にLINEでお問い合わせくださいね!
ここまで読んでくれて本当にありがとうございました。
それでは、プレサロンであなたに会えることを楽しみにしています。